私たちについて
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私たちについて
企業精神・目標
日本経済を支えるために高度成長期に建設された道路、ガス、水道、橋、などのインフラが老朽化し、国中が危険な状態になっています。
維持整備に年間9兆円の予算が使われていますが、少子高齢化が進む中で財源確保は年々難しくなっています。
限られた資源と資金を如何に上手に使うかが問われる時代になりました。
私達は長年培ったコンクリートカッターの技術でこの問題に挑戦します。
道路、橋脚、高層ビルを効率よく切断し、騒音、排ガス、泥水、粉塵を最小限に抑える機械を作り、社会のお役に立ちたいと考えています。
企業概要
会社名 |
仲山鉄工株式会社 |
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所在地 | 426-0055 静岡県藤枝市大西町3丁目14番地の1 |
資本金 | 1,000万円 |
代表取締役 | 仲山 浩太郎 |
取締役 | 渡辺 徹弥 仲山 寛治 |
監査役 | 仲田 明 大須賀 淑郎 |
社員 | 男子39名 女子11名 (2024年8月現在) |
取引銀行 | 静岡銀行 藤枝駅支店 島田掛川信用金庫 藤枝支店 |
事業内容 | コンクリートカッター機械 コンクリートカッター周辺機器 省力化機械 上記製品の製造販売 |
沿革
令和 6年 7月 | PINA20V2024販売開始、PINA20V2011生産停止 |
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令和 6年 1月 | AZZ6シリーズ(AZZ356/AZZ406/AZZⅡ506)および操作データ表示器「N-MOS」販売 |
令和 5年 4月 | 仲山浩太郎が代表取締役に就任 |
令和 3年 9月 | Bau800発売 |
令和 2年 2月 | 新社屋完成 静岡県藤枝市大西町3丁目14番地の1に移転 |
平成30年 10月 | 新社屋建設着工 |
平成29年 12月 | コンクリートカッター新製品「iila 20」「iila 30」発売 |
平成27年 12月 | 乾式専用カッターマシン「Bau 690」発売 |
平成26年 6月 | アズⅡ505が低騒音型建設機械の指定を受ける |
平成26年 4月 | 最新アズシリーズが経済産業省の生産性向上設備促進税制の対象となる |
平成26年 1月 | アズⅡ505発売 |
平成25年 8月 | アズ355、アズ405発売 |
平成23年 11月 | 藤枝市男女共同参画推進事業所の認証取得 |
平成22年 8月 | カッター乾湿転換簡易装置「ZerST」発売 |
平成21年 6月 | アズ401、アズⅡ601が低騒音型建設機械の指定を受ける |
平成21年 3月 | 「アズ401」「アズⅡ601」発売 |
平成20年 9月 | アズ353、アズⅡ502、eM1、eM5、が国土交通省から低騒音型建設機械の指定を受ける |
平成20年 4月 | 「アズⅡ502」発売 |
平成20年 2月 | 「アズ353」発売 |
平成19年 11月 | 「泥水回収処理方法並びに貯水タンク」特許取得 |
平成17年 10月 | 電動モーター搭載カッター「eM1」、「eM5」発売 |
平成17年 9月 | 埋設U字溝水平切断機「Uzine」発売 |
平成15年 7月 | アズ03K、アズⅡ50V03が国土交通省から低騒音型建設機械の指定を受ける |
平成15年 1月 | コンクリートカッター新製品「アズ03K」発売 |
平成13年 5月 | 泥水回収タンク「ZEROOZ」発売 |
平成12年 12月 | 「道路カッターの刃物冷却方法」特許取得 |
平成12年 9月 | 国立科学博物館「ダイヤモンド展」にアズを出展 |
平成10年 9月 | ピナ、アズ、アズⅡが平成9年建設省告示1536号の規定による低騒音型建設機械の指定を受ける |
平成 9年 3月 | コンクリートカッター新製品「アズⅡ」発売 |
平成 7年 2月 | コンクリートカッター新製品「アズ」発売 |
平成 5年 9月 | コンクリートカッター新製品「ピナ」発売 |
平成 3年 3月 | 「道路切断機の泥水回収と完全処理システム」を静岡工業技術センターと共同開発する |
昭和63年 8月 | 仲山寛治が代表取締役に就任 |
昭和60年 3月 | NDC型コンクリートカッター12機種が建設省から低騒音型建設機械の指定を受ける |
昭和43年 4月 | NDC型コンクリートカッターの生産販売を開始 |
昭和28年 1月 | 藤枝市下青島(現 青葉町)に移転し製材機の製造を開始 |
昭和25年 10月 | 仲山利郎が藤枝市南新屋にて創業 |